2007年9月20日撮影
今回は、当館でお客様にお出ししている牛乳豆腐の作り方を掲載したいと思います。私たちは、牛乳豆腐とよく呼んでいるのですが、乳羹(にゅうかん)とも言うようです。
この牛乳豆腐は、母牛が子牛を産み、初めて絞った牛乳(初乳)を使って作ります。一般に市販されている牛乳でも、できないこともないのですが、やはり初乳のほうが質も量も出来がいいようです。
鍋に初乳を注ぎ火にかけます。
沸騰する直前に火を止め、お酢を入れます。
すると写真のように、牛乳が分離し、液体と固体に分かれます。
さらしをひいたザルに、分離した初乳を入れます。
ここで液体と固体にと分けます。水が完全に切れるまでこのまま置いておきます。
水分が切れたところで、適量に切り、ラップをして保存します。
当館では、基本的に保存したものをお客様にお出ししておりますが、ごく希に出来立てのものがある場合は、そのままの状態でお出ししております。